ブログ
「いいホームページ」の基準とは
「いいホームページを作りたいです。」
誰しも、作るならいいものを望みたいですよね。
でも実は、
「いいホームページ」の基準は人によって異なります。
だからこそ、
最初に「あなたにとっての“良い”ホームページとは何か」を具体的に出しておかないと
制作に迷いが出てしまいます。
今回は、ホームページ制作で大切にしたい
「いいホームページ」の考え方についてまとめてみました。
「おしゃれ=いいホームページ」ではない
みなさん、
「あーそれはわかってるよ」と思いませんでしたか?
たとえば、以下のようなイメージですね。
- 動きがかっこいい
- 写真がおしゃれ
- 今っぽいデザイン
- おしゃれな感じがいい
もちろん、これがダメだということではありません。
ここでは、
本来の目的から外れて、綺麗・おしゃれなデザインを作ることが
目的になってしまうことに注意が必要。という意味合いです。
実は、わかっていても意外と制作過程で知らず知らずの内に
外れていくことが多くあります。
おしゃれなデザインを作ることが目的になってしまうと、
- 情報が見つけづらい
- 何のサービスか分からない
- 読んでいて不安になる
- 決め手に欠ける
ユーザーはこんな状況に置かれます。
こうした状態だと、せっかく素敵なデザインでも
ユーザーはホームページから離脱してしまいます。
ホームページは、「見せるもの」である前に、「伝えるもの」です。
目に見えるものより中身を整えることが重要です。
離脱:ユーザーがWebサイトを閲覧中に、ページを閉じたり外部サイトへ移動したりして、そのサイトでの閲覧を終える行動。特定ページで離脱した割合を「離脱率」と呼び、改善すべきページ(コンテンツ不足、表示速度遅延など)を特定し、CVR(成約率)向上に活用されます。
AI による概要
もちろん、目に見えるものを整えることも重要ですよ🌱
ここでは「目的がすり替わることに注意が必要なんだ」と頭の片隅に置いてくださると嬉しいです。
「誰に向けているか」で「いい基準」は変わる
たとえば、「信頼感を大切にしたい会社」の場合
- 落ち着いたデザイン
- 丁寧な説明
- 実績や会社情報の充実
が大切になることが多いです。
一方で、「親しみやすさを大切にしたいサービス」の場合
- やわらかい言葉
- 話しかけるような文章
- 人柄が見える写真
上記のような基準がサービスの強みが伝わりやすいことが多いです。
このように、「いいホームページ」は一つではなく、目的や相手によって変わります。
だからこそ、他のサイトを見て
「このデザインが正解なんだ」と思いすぎなくても大丈夫。
ホームページを見て、自分たちのサービスの強みが伝わるかどうか、が大切です。
ホームページには「正解」はあっても、それは人それぞれ。
人によって正解が違う。ということなんです。
「見た人に、どうなってほしいか」を考える
ホームページを作る時、
つい「何を書くか」に意識が向きがちです。
でも実は、その前に「見た人に、どうなってほしいか」
を考えることがとても大切なんです。
たとえば…
- 不安が少しやわらいだ
- 相談してみようかなと思えた
- 疑問が解消できた
- この会社なら安心できそうと思えた
こうした気持ちの変化があると、
自然と次の行動につながっていきます。
ホームページは、
無理に動かす場所ではなく「ユーザーが安心して次の一歩を踏み出せる場所」です。
そう考えると、
必要な言葉やデザインも、少しずつ見えてきますよ🌱
見る人が何を求めているのか、何があればゴールに向かって歩いてくれそうか。これらを考えると、自然とニーズに合うホームページに近づきます。
まとめ
ホームページ制作では、
ついデザインに意識が向いてしまったり
他のホームページと比べてしまったりしがちです。
でも本当に大切なのは、
ユーザーが求めている情報が伝わり安心してもらえること。
「いいホームページ」の基準は、
会社やサービスによって違います。
だからこそ、
まずは誰に向けているのか、ユーザーにどうなって欲しいかを整理すること。
そこが見えてくると、
デザインや言葉選びも、自然と整っていきます☺️
おわりに
ホームページについて考えていると、
「これで合ってるのかな?」
「何を基準に決めればいいんだろう?」
と迷うこともあると思います。
そんな時は、
“正解探し”をするより、
まずは情報を整理してみること。
それだけでも、
少し前に進みやすくなりますよ🌱
pureté designは、あなたの正解を一緒に探します。
分からないことがあれば、
ぜひお気軽にご連絡ください。( お問い合わせはこちら )
X(旧Twitter)のDMにてご連絡いただいても大丈夫です☺️
聞きやすい方法で、ぜひお気軽にどうぞ。




